振り返りは、必ず「うまくいったこと」から振り返る 〜メンタルコーチの挑戦記10日目〜

   

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Text by Hiroyuki Yanase(GM)
アスリートのためのビジネススクール by AtoEパートナーズ

ウルトラマラソン挑戦10日目。

Today’s Training

今日のトレーニングは33分間を走りました。昨日の疲れからか走り始め、足が重く、ちょっと踵あたりに痛みがあったので、無理せず、ジョグ程度にしました。

今月の目標は、月末に1時間で10kmを走りきること。そこに向けて、頑張ります。

 

今日で10日間経ったので、簡単に振り返りを。

うまくいったこと

・10日間ブログが継続できた。
・10日中9日ランニングができた。
・その内、2日は1時間以上走ることができた。
・怪我をしなかった。
・ランニングをすることの良さにも少し気づくことができた。
・少しずつ体力がついてきて、成長を感じられた。

うまくいかなかったこと

・10km/hというスピードが想像以上に早く感じ、体力の衰えを感じた。
・早朝に走る方が時間を有効に使える気がするが、毎回夜に走ることになってしまった。
・とにかく走ることを優先しており、心肺機能の向上に必要なトレーニングができていない。

明日から新たに取り組むこと

・朝、走る習慣をつける
・心肺機能を向上させるトレーニングについて学ぶ。

Today’s Tips 9  振り返りは、必ず「うまくいったこと」から振り返る。

今日は、振り返りの技術について。

スポーツチームの練習や試合の振り返りを見ていると「今日はこれができていなかった」という指摘をして、明日から改善するようにしよう、という形で大抵終わります。僕自身もずっとそれが当たり前だと思っていましたが、それではダメなんです。

振り返りは、必ず「うまくいったこと」から振り返りましょう。それも、できればうまくいかなかったことよりうまくいったことの方を多く見つけましょう。

その理由は、うまくいったことを意識することで自信がつくからです。

「うちのチームの選手は自信がないんですよ。」と言うチームでは、ほとんどうまくいったことは振り返っていません。そうすると、できていないところばかり見る習慣ができてしまうので、自信がつく場面がないんです。

ラグビーW杯で大活躍を見せたエディ・ジャパンも、エディが就任当初は、ほとんどの選手が強みと聞かれても答えられなかったそうです。それが自分の強みをはっきり言えるようになってきてから、選手たちに自信が出てきたそうです。

ぜひ振り返りは、良い部分も振り返ってみてください。

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