継続の鍵は「小さな問い」と「小さな報酬」 〜メンタルコーチの挑戦記11日目〜

   

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Text by Hiroyuki Yanase(GM)
アスリートのためのビジネススクール by AtoEパートナーズ

ウルトラマラソン挑戦11日目。

Today’s Training

今日のトレーニングは、45分のランニングと軽く体幹トレーニングをしました。

体幹はあまりに弱くて、こんなにも筋力が落ちてるんだと実感しました。体感トレーニングもやらなくては。。

Today’s Tips 10  継続の鍵は「小さな問い」と「小さな報酬」

さて、今日は、ハーバードビジネスレビューの最新号「続ける力」の記事を読んだので、それについて。

行動を継続して習慣にする鍵は「小さな問い」と「小さな報酬」だそうです。

このあたりはすごく実感しているので本当にそうだな、と思います。

「小さな問い」とは、僕の場合だと「どうしたらもっと心肺機能を高められるか?」とか「ウルトラマラソン完走した人は、どんな練習をしていたか?」とか、すぐに調べられたり、すぐに検証できそうな問いのことですね。

「どうしたらウルトラマラソンが完走できるか?」というのは、正直僕には全くイメージができないので「大きな問い」と言えるかもしれません。

じゃあ、どうしたら「小さな問い」を持てるようになるかと言うと「小さな報酬」を設計することです。これは2日前のブログでも書いたこととも近いと思います。

例えば、野球で言うと、小柄で外野に飛ばすのがやっとの選手が「ホームランを打つ」が報酬だと捉えると、それは「大きな報酬」であり、そこから生まれる問いは「大きな問い」です。そうすると、問いが大きいからなかなか解は見つからず、報酬もなかなか得られないから、どんどん面白く無くなってきます。

そうではなく「ホームランを打てるようになりたい」のであれば、まずは「今よりも1m遠く飛ばせるようになる」ことを報酬(=目標)とします。そうすると「今よりも1m遠くに飛ばすためにはどんなスイングをすればいいか?」という「小さな問い」が生まれます。そうすることで、より野球の面白さに気づけるようになる感じです。

ただ野球は「今よりも1m遠くに飛ばすためのスイング」と「ホームランを打つためのスイング」は違うと思っているので、あくまでこれは継続を目的とした考え方ですね。目的に合わせて使い分けが必要です。

とにかく新たな行動を習慣にしたいと思っている段階では、この考え方を実践すると良いと思います。

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