目標を達成する鍵は、目標を既に達成した人の行動基準を学ぶこと 〜メンタルコーチの挑戦記8日目〜

      2017/01/13

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Text by Hiroyuki Yanase(GM)
アスリートのためのビジネススクール by AtoEパートナーズ

 

ウルトラマラソン挑戦8日目。

 

Today’s Training

今日は、ランニングトレーニングはなし。体幹トレーニングだけ簡単にして終了。

それ以上に、早くやらないといけないと思っていて、できていなかったこと。それは、「完走のための計画」です。この時間を作りました。

 

計画の立て方は、いたってシンプル。

完走した人のブログを3人以上読んで、「どんな基準で練習、本番に取り組めば、完走できるのか?」を把握した上で計画を立てることです。

ウルトラマラソンを完走するための行動基準とは?

今日の調査結果は以下。

<事前練習の基準チェックリスト>→これがやり切ったら本気で完走目指して練習した!と言える基準かな。

□ 5km25分で走れる
□ 10km60分以内で走れる
□ 月間200kmの走行距離
□ 週間50kmの走行距離
□ フルマラソンサブ4
□ 体重のBMIが22以下
□ 50km走:2回
□ ランニングは20日前後

<持ち物のチェックリスト>

□ ポーチ
□ 替えの靴下
□ 
暑さ防止で帽子が必要
□ 
擦れ防止クリーム(足の指、踵、腋の下、股の間の擦れやすい所)
□ 高級なウィダーインゼリーたち(CCD、SHOT、VESPA HYPER)
□ スポーツドリンク
□ 貼るカイロ(雨対策)
□ 100均カッパ(雨対策)
□ シップ
□ バンドエイド
□ ゴンテックスを膝に貼る(膝の痛みを軽減できるらしい)
□ 太田胃散(ここは追加調査必要)
□ 
関門とエイド情報を書いた紙
□ 
サングラス
□ 
飴玉、お菓子類

<大会当日に考えること>

・基本辛い。どんなにトレーニングしていても、50km前後で足は痛くなる。そこからがウルトラマラソン!

・雨だろうが暑さだろうが全てに対応して走りきる覚悟が必要。

・食事の量は体重×距離で、おそらく6500kcalの摂取量が必要。(普通そんなに走りながらたべれない。対策が必要。)

・どうしても歩きたい状態になったら、「20歩歩いたら30歩以上走る」というようなルールを決めて、ずっと歩かないような工夫をする。
→これはナイスアイディア!

・仲間(一緒に完走目指して走ってる人)に積極的に声をかけて、辛い時に声をかけてもらって元気になるような関係性を築く。

・ナンバーカードには過去完走した数だけ星マークを付けているらしい。星2つ以上の人にはついていくとペースメーカーになってくれる。

Today’s Tips 7  目標を決めたら目標を達成している人の行動基準を把握する

これまでに達成したことのない目標を達成する鍵は、既に達成した人から学ぶことです。

だって、自分は今まで達成したことがないわけですから、今までの自分で考えても、どれくらいの準備が必要なのかわかりません。もちろん、自分で考えないといけない場面もありますが、既に達成した人がいるのであれば、その人から学ぶのが良いです。

今回「ウルトラマラソン完走」の基準を把握するために、ブログで簡単に情報が手に入りました。

もし、自分の目標を達成した人の基準を知るのに、ネットが使えない場合は、本、現地に行く、達成した人を見つけて会いに行く、など、何でもいいのでとにかく少しでも情報を集めて、基準を1つずつ上げていきましょう。

大事なことは、「この基準で行動を続けていれば、本気で目標を達成しようとしていると言い切れる」ことです。

ぜひ参考にしてみてください。

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 - メンタルコーチのウルトラマラソン挑戦記